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〒849-0918

佐賀県佐賀市兵庫南2丁目15-27

佐賀中部病院西 交差点角

歯科治療において大事なことは、悪くなったから治療をするのではなく、なぜ悪くなったのかを判断し、

悪くなった原因を取り除いたうえで治療をすることです。

そのため、お口の中の現状を把握し、治療方法等相談の上、長持ちする治療を行いたいと思います。

歯科治療は保険診療、保険外診療を含めて選択肢が多岐にわたります。それぞれの治療にメリットと

デメリットもあります。各患者さんによって、治療方法・治療期間等、求めるものも変わってきます。

どなたにとっても『ふじわら歯科クリニック』に通って良かったと思ってもらえるよう、ご要望を聞いた

うえで最善を尽くして治療にあたります。

 

詳しくはお問い合わせください。

日曜日・水曜日・祝日

休診日

※受付は、初診の方は1時間前まで

再診の方は30分前までになります。

14:00〜17:00(土曜日)

14:30〜19:00

午後

9:30〜13:00

午前

診療時間 ※予約優先制

交通アクセス

ご縁あって、平成22年にこの地で開業させていただきました。当院では、どなた

でも安心して通える、どんなことでも相談できる医院を目指しています。

歯科が苦手でなかなか継続して通うことができなかった方も、どうぞ安心して

玄関をお通りください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

ふじわら歯科クリニック院長

・大阪府吹田市出身

・大阪府私立関西大倉高等学校 卒業

・国立長崎大学歯学部卒業

・医療法人 立山歯科勤務

・筒井塾咬合療法研究会 所属

・日本歯科医師会 所属

・佐賀県歯科医師会 所属

・佐賀市歯科医師会 所属

 

・歯科

・小児歯科

・インプラント

・審美歯科

・歯科口腔外科

・歯周病、予防歯科

その他、歯やお口の中の悩み事などございましたら、

何でもご相談ください。

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・審美歯科

・歯科口腔外科

・歯周病、予防歯科

・歯科

・小児歯科

・インプラント

診療科目

 

患者さんの痛みを緩和させるための手段として麻酔があります。歯科治療時「痛くない」ようにするために

麻酔を打つのですが、この麻酔を打つときに「痛い」と感じる患者さんも少なくありません。ふじわら歯科

クリニックでは、「痛くない」麻酔をするために、次のようなものを導入しています。

 

  通常の麻酔注射が痛いのはなぜ?

   ●注射針が刺さるときに痛い

   ●麻酔液が体内に入ってくるときに痛い

 

  まず、注射針が刺さるときの痛み。この「チクッ」とする痛みを軽減させるために、

 

  1.注射の前に、針を刺す部分の歯茎に表面麻酔(塗り薬)をします。こうして歯茎の表面の感覚が

   薄れてきたころに針を入れることで、刺さるときの痛みを和らげます。

  2. さらに、超極細の注射針を使って痛みを減らします。注射をするときは、太い針より細い針の方

    が刺さる痛みを感じにくくなります。当院では、歯医者さんで使われている注射針の中で一番

    細い33Gという細さの針を使って、痛みを最小限に抑えます。

 

  そして、麻酔液が体内に入ってくるときの圧力によって感じる痛み。これを軽減させるために、

 

  3.一定の速度で、力を込めることなく麻酔液を注入できる電動の麻酔注射器を使います。

   手動の注射器では、液を入れるときの速度にバラつきが出たり、必要以上に力がかかったり

   することで歯茎が圧迫されて痛みが起こります。電動注射器は、コンピューター管理された

   機械の圧力で麻酔液を注入するため、ゆっくりと痛くないように麻酔が注入できます。

   注入速度も数段階に変えることが出来、患者さんの状況や注射部位によって最も痛みの少ない

   速度で一定に注入できるので、注入時の違和感や痛みを極限まで和らげます。

※痛みは人それぞれの感覚やその日の体調などに起因します。「無痛」を保証するものではありません。

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